2026年5月09日

こんにちは!西川口・内科消化器内視鏡クリニックです。 「胃もたれや便秘が気になるけれど、何度も病院に通う時間がない」「大腸カメラと胃カメラを別々に受けるのは面倒だ」とお悩みではありませんか?お忙しい現代人にとって、検査のために何度も仕事のスケジュールを調整するのは非常に大きな負担ですよね。この記事では、「大腸カメラと胃カメラの同日検査」というテーマについて、消化器内科専門医監修のもと、そのメリットや注意点を徹底的に解説します。この記事を読むと、一度の通院で胃と大腸の検査を安全かつ効率的に終わらせる方法や、鎮静剤を利用した苦痛の少ない検査の全貌が分かります。仕事や家事で忙しく、何度も通院できない方はぜひ最後まで読んでみてください!
大腸カメラと胃カメラの同日検査は可能?メリット・注意点を専門医が解説
結論から言うと、大腸カメラと胃カメラは、医師が安全性を確認したうえで同じ日に受けることが可能です。
胃の症状と大腸の症状がどちらも気になる方、忙しくて何度も通院する時間が取りにくい方にとって、同日検査は大きなメリットがあります。
西川口・内科消化器内視鏡クリニックでも、事前診察で年齢、持病、内服薬、体調などを確認したうえで、胃カメラと大腸カメラの同日検査を行っています。
鎮静剤を使用し、苦痛に配慮した検査が可能です
大腸カメラと胃カメラの同日検査で多い不安は、「2つも検査を受けると苦しいのではないか」という点です。
当院では、ご希望に応じて鎮静剤を使用し、ウトウトしたリラックス状態で検査を受けていただくことが可能です。鎮静剤の効き方には個人差がありますが、吐き気や腹部の張り、痛みなどの苦痛をできる限り軽減しながら検査を行います。
実際に同日検査を受けられた患者さんからは、「思っていたより楽だった」「気づいたら終わっていた」といったお声をいただくこともあります。
胃カメラと大腸カメラを同日に受けるメリット
通院回数や検査前の準備を減らせる
同日検査の大きなメリットは、通院や事前準備の負担を減らせることです。
胃カメラと大腸カメラを別々の日に受ける場合、それぞれ検査日を確保する必要があります。また、検査前の食事制限や、当日の下剤服用などの準備も別々に必要になることがあります。
一方、同日検査であれば、検査前の食事制限や大腸カメラのための下剤服用を1回にまとめられます。仕事や家事、育児で忙しい方にとって、身体的・時間的な負担を減らしやすい検査方法です。
医療費の負担を抑えられる場合がある
胃カメラと大腸カメラを別日に受ける場合、再診料や鎮静剤に関わる費用などがそれぞれ発生することがあります。
同日検査では、これらの一部をまとめられるため、結果としてトータルの医療費負担を抑えられる場合があります。ただし、実際の費用は保険診療の内容、生検の有無、ポリープ切除の有無などによって変わります。
胃から大腸まで総合的に確認できる
腹痛、胃もたれ、吐き気、便秘、下痢、血便、便潜血陽性などの症状は、胃や大腸など複数の消化管疾患が関係していることがあります。症状だけで原因部位を正確に判断することは簡単ではありません。
胃カメラでは、食道・胃・十二指腸を観察できます。大腸カメラでは、大腸がん、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、虚血性腸炎、憩室、痔以外の出血原因などを確認できます。
同日に検査を行うことで、消化管全体を効率よく確認し、より精度の高い診断を目指すことができます。
同日検査を受ける際の注意点・デメリット
検査当日は時間に余裕が必要です
胃カメラ自体の検査時間は約5〜10分、大腸カメラは約15〜30分程度です。ただし、大腸カメラでは下剤服用や排便確認が必要になります。
院内で下剤を服用する場合、検査後の休憩時間も含めて、全体で半日程度かかることがあります。検査当日は、検査後に大きな予定を入れず、ゆっくり休める日を選ぶことをおすすめします。
鎮静剤を使用した場合、当日の運転はできません
鎮静剤を使用した場合、検査後もしばらく眠気やふらつき、判断力の低下が残ることがあります。
そのため、検査当日は自動車、バイク、自転車の運転はできません。公共交通機関、徒歩、ご家族の送迎などでご来院ください。
西川口・内科消化器内視鏡クリニックは、JR西川口駅から徒歩約30秒の場所にあり、電車で通院しやすい環境です。
高齢の方や持病がある方は事前確認が重要です
同日検査では、絶食、下剤服用、鎮静剤の使用、2つの内視鏡検査を同日に行うことによる身体的負担があります。
特に高齢の方、心臓病・肺疾患・腎臓病・糖尿病などの持病がある方、血液をサラサラにする薬を内服している方は、事前診察で慎重に確認する必要があります。
当院では、患者さんの年齢や体調、基礎疾患、内服薬を確認し、安全に実施できると判断した場合に同日検査をご案内しています。
西川口・内科消化器内視鏡クリニックの同日検査の特徴
JR西川口駅直結・徒歩約30秒の通いやすい立地
当院は、JR西川口駅直結のビーンズ西川口5階にあります。雨の日でも濡れずに通院しやすく、電車でのアクセスに便利です。
土曜日や第2・第4日曜日の午前中も診療を行っているため、平日にお仕事を休みにくい方でも検査スケジュールを組みやすい環境です。
院内下剤専用スペースを用意しています
大腸カメラの前処置では、下剤を服用して腸の中をきれいにする必要があります。
「自宅で下剤を飲んでから移動するのが不安」「途中でトイレに行きたくなったらどうしよう」と心配される方も少なくありません。
当院では、院内で下剤を服用できる専用スペースを用意しています。院内にはトイレも複数設置しており、移動中の不安を減らしながら、落ち着いて前処置を行っていただけます。
まとめ
大腸カメラと胃カメラの同日検査は、医師が安全性を確認したうえで行えば、通院回数や事前準備の負担を減らせる便利な検査方法です。
一方で、下剤服用、鎮静剤、検査後の休憩などが必要になるため、すべての方に適しているわけではありません。年齢、持病、内服薬、体調を確認したうえで、無理のない検査計画を立てることが大切です。
胃の不調、便通異常、血便、便潜血陽性、大腸ポリープの既往などがある方は、胃カメラと大腸カメラの同日検査について、お気軽にご相談ください。
まとめ 本記事では、「大腸カメラと胃カメラは同日にできる?一度で済ませるメリットと注意点」について詳しく解説しました。胃カメラと大腸カメラの同日検査は、事前の食事制限や下剤の服用が1回で済むなど、忙しい現代人にとって非常にメリットの大きい選択肢です。鎮静剤を使用することで、痛みや苦痛を感じることなく安全に検査を受けることができます。 本記事をお読みいただきありがとうございます。何かご不明な点や、お悩みがございましたら、西川口・内科消化器内視鏡クリニックにお気軽にご相談ください。
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監修:西川口・内科消化器内視鏡クリニック 消化器内科専門医 湯原 宏樹
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