大腸がん検査|便潜血検査だけで大丈夫?大腸カメラが必要な理由【消化器内視鏡専門医監修】|川口・西川口の内視鏡検査|西川口・内科消化器内視鏡クリニック

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大腸がん検査|便潜血検査だけで大丈夫?大腸カメラが必要な理由【消化器内視鏡専門医監修】

大腸がん検査|便潜血検査だけで大丈夫?大腸カメラが必要な理由【消化器内視鏡専門医監修】|川口・西川口の内視鏡検査|西川口・内科消化器内視鏡クリニック

2026年5月11日

大腸がん検査|便潜血検査だけで大丈夫?大腸カメラが必要な理由【消化器内視鏡専門医監修】

こんにちは、西川口・内科消化器内視鏡クリニックです。 

「健康診断の便潜血検査で陽性になってしまった」「便潜血検査が陰性だったから大腸がんは大丈夫だろう」と自己判断してしまっていませんか?便潜血検査は手軽に受けられる検査ですが、それだけで大腸の健康を100%保証することは絶対にできません。この記事では、消化器内科専門医監修のもと、「便潜血検査だけで大丈夫なのか、なぜ大腸カメラが必要なのか」というテーマについて詳しく解説します。この記事を読むと、便潜血検査の限界と、大腸カメラ検査がもたらす大腸がん予防の絶大な効果が明確に分かります。健康診断で便潜血陽性を指摘された方や、お腹の不調が続いている方はぜひ最後まで読んでみてください!

便潜血検査とは?その目的と限界を知ろう

 ・便潜血検査の仕組みと大腸がん検診での役割 便潜血検査とは、便の中に目に見えない微量の血液(潜血)が混じっていないかを調べる検査です。大腸がんや大腸ポリープなどの病変があると、便が通過する際にこすれて出血することがあります。便を採取するだけで痛みがなく費用も安いため、職場や自治体の健康診断における一次スクリーニングとして広く普及しています。

・便潜血検査が「陰性」でも大腸がんが隠れている可能性 ここで強くお伝えしたいのは、便潜血検査が「陰性」だったからといって、大腸がんが絶対にないとは言い切れないという事実です。がんやポリープがあっても、検査のタイミングでたまたま出血していなければ結果は陰性になってしまいます。これを「偽陰性」と呼びます。実際に、私が診察した患者さんの中でも、「毎年便潜血は陰性だったのに、お腹が痛くて大腸カメラを受けたら進行した大腸がんが見つかった」というケースが存在します。

便潜血検査だけで「大丈夫」と言い切れない理由 

早期大腸がんや出血しない大腸ポリープは見逃されやすい 

便潜血検査の最大の弱点は、出血を伴わない病変を発見できないことです。早期の大腸がんや、がん化する前の小さな大腸ポリープは、ほとんど出血しません。そのため、便潜血検査だけではこれらの早期病変を見逃してしまう確率が非常に高くなります。大腸がんは早期発見できれば完治を目指せる病気ですが、便潜血検査に頼りすぎると、発見が手遅れになるリスクがあります。

痔などによる出血との区別がつかず正確な診断ができない 

逆に、便潜血検査で「陽性」と出た場合でも、それが必ずしも大腸がんを意味するわけではありません。いぼ痔や切れ痔など、肛門付近の出血が便に混じって陽性になることも非常に多いのです。便潜血検査だけでは「どこから出血しているのか」「原因はがんなのか痔なのか」を特定することは不可能です。だからこそ、直接腸の中を観察する精密検査が絶対に必要になります。

なぜ大腸カメラ検査が必須なのか?その圧倒的な理由 

直接大腸の粘膜を観察でき微小な病変も発見可能 

大腸カメラ検査(内視鏡検査)は、肛門から先端にカメラがついた細いスコープを挿入し、大腸の粘膜を直接モニターで観察する検査です。便潜血検査のような推測ではなく、医師が直接目で見て確認するため、数ミリの極めて小さなポリープや、平坦な分かりにくい早期がんまで確実に見つけることができます。

大腸ポリープをその場で日帰り切除し大腸がんを未然に防ぐ 

大腸カメラ検査のもう一つの絶大なメリットは、「検査と同時に治療ができる」という点です。大腸がんの多くは、良性の大腸ポリープが数年かけて大きくなり、がん化することで発生します。大腸カメラの最中にポリープを発見した場合、その場で内視鏡を使って日帰り切除することが可能です。ポリープの段階で切除してしまえば大腸がんを未然に防ぐことができるため、大腸カメラは究極の予防医療と言えます。

西川口・内科消化器内視鏡クリニックの精密な大腸カメラ

AI搭載の最新内視鏡と鎮静剤を用いた苦痛の少ない検査 

西川口・内科消化器内視鏡クリニックでは、富士フイルムの最新・最上位内視鏡システム「ELUXEO 8000」と、AIによる内視鏡診断支援機能「CAD EYE」を導入しています。消化器内視鏡学会専門医の確かな目と、AIのダブルチェックにより、微細な病変も見逃しません。さらに、鎮静剤を適切に使用することで、患者さんは寝ている間に苦痛なく検査を終えることができます。

即日大腸カメラや土日診療に対応し忙しい方も安心 

「便潜血が陽性になったけれど、忙しくて事前診察に行く暇がない」という方のために、当院では事前診察なしで当日に検査が受けられる「即日大腸カメラ検査」に対応しています。午前中の空いた時間に終わるモーニング大腸カメラや、土日の診療も行っているため、患者さんのライフスタイルに合わせて柔軟に検査を受けていただけます。

まとめ

 本記事では、「大腸がん検査|便潜血検査だけで大丈夫?大腸カメラが必要な理由」について詳しく解説しました。便潜血検査はあくまで目安であり、陰性であっても安心はできません。また、陽性になった場合は、迷わず大腸カメラ検査を受けることが命を守るための第一歩です。鎮静剤を用いた苦痛の少ない内視鏡検査で、大腸の健康をしっかりと守りましょう。 本記事をお読みいただきありがとうございます。何かご不明な点や、お悩みがございましたら、西川口・内科消化器内視鏡クリニックにお気軽にご相談ください。

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監修:西川口・内科消化器内視鏡クリニック 消化器内科専門医  湯原 宏樹

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