内視鏡検査の費用はいくらかかる?保険適用と自費診療の違いを徹底解説【消化器内科専門医監修】|川口・西川口の内視鏡検査|西川口・内科消化器内視鏡クリニック

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内視鏡検査の費用はいくらかかる?保険適用と自費診療の違いを徹底解説【消化器内科専門医監修】

内視鏡検査の費用はいくらかかる?保険適用と自費診療の違いを徹底解説【消化器内科専門医監修】|川口・西川口の内視鏡検査|西川口・内科消化器内視鏡クリニック

2026年3月05日

内視鏡検査の費用はいくらかかる?保険適用と自費診療の違いを徹底解説【消化器内科専門医監修】

こんにちは、西川口・内科消化器内視鏡クリニックです。

「胃や大腸の検査を受けたいけれど、一体いくら費用がかかるのか不安」という悩みをお持ちではありませんか?特に初めて内視鏡検査を受ける方にとって、お財布への負担は大きな懸念事項ですよね。この記事では、内視鏡検査の費用の目安や、保険適用と自費診療の違い、そして鎮静剤を使用した場合の追加料金について、専門医の視点から詳しく解説します。

この記事を読むことで、検査当日に必要な金額の目安や、どのような場合に保険が適用されるのかが具体的に分かります。これから胃カメラや大腸カメラを検討している方、費用を抑えつつ質の高い検査を受けたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

内視鏡検査の費用相場と保険適用の仕組み 

    a. 保険適用で受けられる内視鏡検査の条件

    i. 自覚症状がある場合の検査費用
    胃の痛みや胸焼け、下痢や便秘、血便などの具体的な自覚症状がある場合、内視鏡検査には健康保険が適用されます。保険適用の場合、患者様の負担割合(1割〜3割)に応じて支払額が決まるため、自己負担額を抑えることが可能です。

    ii. 診療報酬制度に基づく費用の算出
    日本の医療制度では、検査の手技料や使用する薬剤の費用が全国一律で決められています。クリニックによって基本料金が大きく変動することはありませんが、初診料や再診料の有無で若干の差が生じます。

    b. 自費診療(人間ドック・検診)としての内視鏡検査

    i. 予防目的での検査にかかる全額自己負担
    特に症状がないものの、健康管理やがんの早期発見を目的として受ける場合は、全額自己負担の自由診療となります。自由診療の価格設定は医療機関ごとに異なりますが、一般的には保険適用の総額よりも高価になる傾向があります。

    ii. 全額自己負担でも受けるべきメリット
    自費診療は費用こそかかりますが、自分の好きなタイミングで、より詳細なオプション(特殊光観察や拡大観察など)を組み合わせて検査を受けることができます。早期発見は将来的な治療費の削減にもつながるため、投資としての価値は非常に高いと言えます

    胃カメラ検査と大腸カメラ検査の具体的な費用比較 

      a. 胃カメラ検査の費用内訳

      i. 観察のみの場合の費用目安
      3割負担の方の場合、胃カメラの観察のみであれば、およそ4,000円から6,000円程度が目安となります。これには再診料や処方箋料が含まれる場合があり、事前の血液検査の有無によっても前後します。

      ii. 組織採取(生検)を行った場合の追加費用
      検査中に疑わしい部位が見つかり、組織を採取して詳しく調べる「生検」を行った場合は、追加で4,000円から8,000円程度の費用が発生します。病理診断はがんの確定診断に不可欠なステップであり、その分費用が加算される仕組みです。

      ⅲ.ピロリ菌感染
      胃カメラ検査でピロリ菌感染が疑われた場合には、ピロリ菌抗体の血液検査を追加で行うことがあり、その際、約2,000円程度の費用がかかる場合があります。

      また、ピロリ菌抗体が陽性と判明した場合には、ピロリ菌の除菌治療へとつながります。

      b. 大腸カメラ検査の費用内訳

      i. 観察のみの大腸内視鏡費用
      大腸カメラの観察のみの費用は、3割負担で約5,000円から7,000円程度となるのが一般的です。大腸の場合は検査前に下剤を服用する必要があるため、その薬剤費も含まれることを想定しておく必要があります。

      ii. ポリープ切除(日帰り手術)の費用
      検査中にポリープが見つかり、その場で切除を行う場合は「手術」扱いとなります。費用は3割負担で20,000円から30,000円程度に上がりますが、後日改めて手術を受ける手間や費用を考えると、検査時に同時に行うメリットは大きいです。

      鎮静剤を使用した内視鏡検査のメリットと費用

         a. 鎮静剤による「苦しくない検査」の選択

        i. 鎮静剤を使用する際の追加料金
        当院のように「苦しくない検査」を推奨しているクリニックでは、鎮静剤を使用して眠ったような状態で検査を受けることが可能です。鎮静剤の薬剤費用は薬剤にもよりますが、数百円から二千円程度と安価です。

         ii. 苦痛を抑えることによる正確な診断の実現 
        鎮静剤を使用すると、患者様がリラックスした状態で検査を受けられるため、医師は胃や大腸の隅々まで時間をかけて丁寧に観察することができます。私が以前担当した患者様も、「以前は辛くてトラウマだったが、鎮静剤のおかげで今回は寝ている間に知らないうちに終わった」と喜んでおられました。

        b. 鎮静剤使用時の注意点とコストパフォーマンス 

        i. 検査後の休息時間と帰宅方法の制限
        鎮静剤を使用した後は、薬の効き目が切れるまで院内で30分から1時間程度の休憩が必要です。また、当日の車やバイク、自転車の運転は法律で禁止されているため、公共交通機関での来院が必要になる点に注意してください。

        ii. ストレスフリーな検査がもたらす長期的な健康維持
        多少の追加費用や移動の制限はありますが、検査への恐怖心がなくなることで、定期的な受診が苦ではなくなります。この「継続的なチェック」こそが、消化器がんを未然に防ぐための最も効果的な手段であり、費用対効果は抜群です。

        まとめ 

          本記事では、内視鏡検査の費用について、保険適用と自費診療の違い、そして鎮静剤使用時の詳細まで解説しました。費用は症状の有無やポリープ切除の有無によって変動しますが、健康を守るための必要不可欠なステップです。

          本記事をお読みいただきありがとうございます。川口市で、胃カメラ検査、大腸カメラ検査などの内視鏡検査をお探しの方は、ぜひ一度、西川口・内科消化器内視鏡クリニックへお気軽にご相談ください。

          監修:西川口・内科消化器内視鏡クリニック 消化器内科専門医  湯原 宏樹

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