【消化器内科専門医監修】40歳を過ぎたら内視鏡検査を受けるべき?年齢とリスクの関係|川口・西川口の内視鏡検査|西川口・内科消化器内視鏡クリニック

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【消化器内科専門医監修】40歳を過ぎたら内視鏡検査を受けるべき?年齢とリスクの関係

【消化器内科専門医監修】40歳を過ぎたら内視鏡検査を受けるべき?年齢とリスクの関係|川口・西川口の内視鏡検査|西川口・内科消化器内視鏡クリニック

2026年3月23日

【消化器内科専門医監修】40歳を過ぎたら内視鏡検査を受けるべき?年齢とリスクの関係

こんにちは、西川口・内科消化器内視鏡クリニックです。

「健康診断の案内が届いたけれど、胃カメラや大腸カメラはまだ早い気がする」「40代になって急に周りで病気の話が増え、自分のがんリスクが気になり始めた」といったお悩みや疑問をお持ちではないでしょうか。これまで健康に過ごしてきた分、いざ検査を受けるべきか、いつから始めるべきかのタイミングが分からず迷ってしまうお気持ち、よく理解できます。

本記事では、なぜ「40歳」という年齢が内視鏡検査を受けるべき重要な節目と言われているのか、年齢と胃がん・大腸がんのリスクの深い関係性について詳しく解説します。この記事を読むことで、40代以降に身体の中でどのような変化が起きているのか、そして西川口・内科消化器内視鏡クリニックにおける予防的なスクリーニング検査の重要性が明確に分かります。

「そろそろ本格的ながん検診を始めようか迷っている」という方や、川口周辺で初めての内視鏡検査を安心して任せられるクリニックをお探しの方はぜひ最後まで読んでみてください!

なぜ「40歳」が消化器がんを意識する節目とされるのか

40代以降で高まる消化器がんのリスク

医学的な統計を見ると、胃がんや大腸がんなど多くのがんは年齢とともに発症リスクが高くなることが知られています。

特に40代以降では、

  • 長年の生活習慣の影響
  • 細胞の老化
  • 遺伝子変異の蓄積

などの影響により、若年層に比べてがんの発生リスクが徐々に高まっていきます。

実際に日本では、

  • 大腸がん検診は40歳以上
  • 胃がん検診は50歳以上

から公的に推奨されています。

そのため、40歳前後は

「消化器がんのリスクを意識し始める重要な年代」

と言えます。

自覚症状がなくても、この時期に一度消化管の状態を確認しておくことは、将来の健康管理において大きな意味があります。

消化器がんは早期には症状が出にくい

胃がんや大腸がんの特徴の一つは、早期の段階では症状がほとんど出ないことが多いという点です。

例えば

  • 胃の痛み
  • 食欲低下
  • 体重減少
  • 血便

といった症状が現れた場合、すでに病気が進行しているケースもあります。

しかし、内視鏡検査によって

  • 早期がん
  • 前がん病変(大腸ポリープなど)

を発見できれば、内視鏡治療などにより身体への負担を抑えながら治療できる可能性が高まります

そのため、症状が出る前の段階で検査を受けることが重要です。

40歳以降に胃カメラ検査を検討する理由

ピロリ菌感染と胃がんの関係

日本の胃がんの多くは

ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)感染

と深く関係していると考えられています。

ピロリ菌に長期間感染すると、

慢性胃炎

萎縮性胃炎

胃がん

という経過をたどることがあります。

胃カメラ検査では

  • 胃粘膜の状態
  • 萎縮性胃炎の有無
  • ピロリ菌感染を疑う所見

などを直接確認することができます。

必要に応じて、血液検査(ピロリ菌抗体)を追加することで、ピロリ菌感染の有無を調べることが可能です。

ピロリ菌が確認された場合、除菌治療により将来の胃がんリスクを低下させることが期待できます

胃カメラ検査とバリウム検査の違い

胃がん検診では

  • 胃X線検査(バリウム)
  • 胃内視鏡検査(胃カメラ)

のどちらも公的検診として用いられています。

胃カメラ検査の特徴は

  • 粘膜を直接観察できる
  • 微細な変化を確認できる
  • 必要に応じてその場で生検ができる

という点です。

一方、バリウム検査は

  • 手軽に受けられる
  • 検診として広く普及している

という利点があります。

より詳しく胃の状態を調べたい場合には、胃カメラ検査の方が有用となることがあります。

40歳以降に大腸カメラ検査を検討する理由

便潜血検査だけでは見つからない病変もある

大腸がん検診として一般的に行われているのが

便潜血検査(検便)

です。

これは便の中に混じった微量の血液を検出する検査で、
簡便で有効ながん検診として広く利用されています。

しかし、

  • 出血していないポリープ
  • 小さな病変

などは検出されない場合もあります。

そのため、

  • 便潜血陽性
  • 血便
  • 家族歴
  • 腹痛や便通異常

などがある場合には、

大腸カメラ検査による精密検査が必要になります。

大腸ポリープ切除による大腸がん予防

大腸がんの多くは、

大腸ポリープ(腺腫)から時間をかけて発生すると考えられています。

大腸カメラ検査では、

  • ポリープの発見
  • その場での切除

が可能です。

ポリープを早期に切除することで、

将来の大腸がんリスクを下げることが期待できます。

当院では、検査中にポリープを発見した場合、
事前にご同意をいただいたうえで

日帰りでポリープ切除(コールドポリペクトミーなど)

を行うことが可能です。

まとめ

40歳前後は、

  • 消化器がんのリスクを意識し始める年代
  • 健康状態を確認する節目

と言えます。

特に以下のような方は、内視鏡検査を検討することをおすすめします。

  • 胃がん・大腸がんの家族歴がある
  • ピロリ菌感染歴がある
  • 血便や腹痛などの症状がある
  • 便潜血検査で陽性になった
  • これまで一度も内視鏡検査を受けたことがない

西川口・内科消化器内視鏡クリニックでは、

  • 鎮静剤を用いた苦痛の少ない内視鏡検査
  • 経験豊富な消化器専門医による検査
  • 胃カメラ・大腸カメラ同日検査

など、安心して検査を受けていただける体制を整えています。

川口市・西川口周辺で

胃カメラ検査・大腸カメラ検査をご検討の方

は、ぜひお気軽にご相談ください。

監修:西川口・内科消化器内視鏡クリニック 消化器内科専門医  湯原 宏樹

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